Let's learn the planet!

金星・1

金星は夜空で月の次に明るく輝く星です。夕方の西の空に一番はじめに現れ、宵の明星と呼ばれたり、朝、日がのぼりはじめるとき、最後まで東の空に輝いていて、明けの明星と呼ばれたりしています。
金星は地球と同じように惑星です。古代ローマでは、このまばゆいばかりに輝く惑星を、愛と美の女神であるビーナスと呼びました。


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金星・2

金星は太陽から2番目の惑星です。水星と私達の住む地球との間にあります。太陽からおよそ1億820万km離れていて、地球までの距離の4分の3ほどです。直径はおよそ12100kmで、地球よりほんの少し小さく、衛生はありません。
惑星は、軌道と呼ばれる通り道を通って、太陽のまわりをまわっています。地球は太陽のまわりを1回まわるのに、365日かかります。これが地球の1年です。金星は地球より太陽に近いので、もっとはやくまわっています。金星の1年は、地球の225日分しかありません。
地球は24時間に1回、自転しています。これが地球の1日です。ところが金星の自転はたいへんゆっくりで、1回の自転に、地球の243日分の時間がかかります。金星の1年は225日ですから、1回の自転の方が1年よりも長いのです。