Let's learn the planet!

太陽・7

太陽の表面には、ときどき太陽黒点と呼ばれる、大きな嵐が現れます。黒点は黒っぽいまだらや、しみのように見えます。この写真の下のほうに見える黒点は、15万kmにもわたる、地球が12個も並ぶほど大きなものです。
黒点は強力な電気をおびた風を宇宙におくりだします。1つの黒点が1時間に放つエネルギーは、おそらく世界中で使う電気エネルギーの何百万年分にもなるでしょう。
太陽黒点の数は、ほぼ11年ごとに増えたり、減ったりしています。これを黒点周期と呼んでいます。大きな黒点がほとんど現れない年もありますが、100個もの大きな黒点が現れる活発な年もあります。


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太陽・8

黒点はなぜできるのでしょうか。科学者たちにみ、はっきりしたことはわかっていません。太陽は、南北の軸をもった巨大な磁石のようなものであることはわかっています。科学者は黒点の部分には、強い磁気があって、熱や光が外にでるのをさまたげているのではないか、と考えています。そのため、黒点はまわりよりもくらいのです。