太陽・3
太陽はとても大きな星です。もし太陽の中が空っぽだとしたら、130万個の地球を詰め込むことができるほどです。地球がゴルフボールの大きさだとしたら、太陽は直径4.5mほどの球になります。太陽は太陽系の惑星すべてを合わせても、まだ600倍も大きいのです。
太陽はとても大きな星です。もし太陽の中が空っぽだとしたら、130万個の地球を詰め込むことができるほどです。地球がゴルフボールの大きさだとしたら、太陽は直径4.5mほどの球になります。太陽は太陽系の惑星すべてを合わせても、まだ600倍も大きいのです。
太陽の熱と光は、太陽の奥深くで燃える火が出しているものです。しかしみなさんのまわりにある火のような燃え方をしているわけではありません。もしも太陽が、ただの巨大なたいまつのようなものだったとしたら、とっくの昔に燃え尽きていたでしょう。太陽は、絶えず爆発し続ける水素爆弾に似ています。
およそ50億年前からちりと水素ガスの巨大な雲が引き合って、かたまりはじめました。ガスとちりがきつくきつく縮むにつれて、この球はどんどん熱くなりました。そして、とうとう核爆発を起こすほど熱くなって、輝き始めたのです。その爆発が、今でも続いているのです。
太陽は毎秒400万トンの水素を燃料として使っています。それが既に50億年も続いているのですが、それでもあと50億年も輝いていられるほど、十分な水素があります。